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自然薯Q&A

 自然薯の保存方法を教えてください
 自然薯は生ものですので、冷蔵保存してください。また、冷蔵の際には、ビニールで覆う等、自然薯がなるべく空気に触れないようにしてください

 保存できる期間はどの程度ですか?
 購入時の状態(箱入り、袋入り)での冷蔵保存であれば、30日程度保存可能です。

 自然薯の切り口や、自然薯をすりおろした際に見られる黒っぽいものはなんですか?
 黒っぽい部分はアクと呼ばれているもので、自然薯に含まれるポリフェノールが空気に触れた際に生じます。これは、自然薯が自らを保護するために発生させるものだと考えられており、早期に収穫した自然薯(成長途中の自然薯)ほどアクが出やすい傾向にあります。
アクが生じても、品質や味には影響ありませんので、安心してお召し上がりください。

 自然薯の皮は食べられますか?
 食べられます。自然薯のヒゲの部分をガスコンロ等でサッと焼き、水洗いすれば、特に皮をむく必要はありません

 自然薯(やまいも)と長芋は同じですか?
 同じではありません。 ナガイモの学名は、「D. opposita THUNB.」であるのに対し、ヤマノイモ(自然薯、やまいも)の学名は、「D. japonica THUNB.」とされており、植物学上も自然薯と長芋は区別されています。

 自然薯を調理すると手がかゆくなるのはなぜ?
 手がかゆくなる原因は、皮に近い部分の細胞の中にあるシュウ酸カルシウムの針状結晶にあって、粘質物がかゆみを助長することにあります。
手がかゆくなったときは、石ケンもしくは酢で洗えば良くなりますが、自然薯の場合は、皮をむかずに調理することをおすすめします。


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